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残念なネトゲプレイヤーによる残念なタルタロスブログ

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【ロトモド】視線の行方

二次創作とか言いながら、何も載ってないなと思ったので一つ置いてみる。



・ペア狩りでミッション待機中のグリンデル。
・向かい合わせに座らせて、モーションが合った時にふと頭に浮かんだもの。
・ありがちなシチュ/(^O^)\
・ロト様がエセ紳士でウザくてむっつり←
・やや諦め気味だけど反抗せずにはいられないモド。
・ソレでもよい方は追記から。




***********


――折角二人きりなのだから、少しくらいは気にしてくれてもいいのに。

こちらの溜息など全く気にもせず読書に没頭する愛しい人に、届く筈のない小さな願い。

眼鏡越しの瞳に映るのが本ではなく自分だったなら、どんなに幸せか。

無機物にすら嫉妬してしまう程に、愛しくて。

頬にこぼれた、絹糸のように細く綺麗な髪が木漏れ日に輝く。

読書の邪魔にならぬよう、そっと除けようと手を伸ばした筈が――

掌に伝わるのは彼の年齢を感じさせない肌の暖かな感触。

構ってくれない貴方が悪いのだと自分自身に言い訳をして、彼の頬に添えた手をそっと滑らせる。

そのまま額にキスを贈ろうと近付いた私の影が、彼が手にする本に落ちた。

文句を言おうと顔を上げた彼の、吸い込まれそうなアイスブルーの瞳と見つめ合う。

ガラス玉のように綺麗な瞳に誘われるまま、私はその唇にそっと口づけを落とした。


「んっ! ……読書の邪魔を、するな」
「読書より楽しいと思わせてさしあげますよ」
「ふん、くだらないな」


染まった頬をごまかすように、彼は視線を逸らした。

そんな顔で文句を言われても、誘っているようにしか見えないのだと――

そう告げたら、貴方はどんな顔をするのでしょうね?



***********


モドが好きすぎるロトと、だんだんロトにほだされてきたモド。
恥ずかしいエモのモドが可愛すぎるのがいけない←



おわれ。


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  1. 2010/09/02(木) 17:25:33|
  2. ロトモドロト
  3. | コメント:0
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